【悲報】ズボンのチャックが下がる!中年メタボの悩み【解決策は〇〇】
中年を過ぎてからズボンのチャックが勝手に下がるようになってしまい困ってるんじゃが…解決策を知りたい…
今日はこんな悩みを解決します。
☑︎本記事の内容
- ズボンのチャックが下がらない様にする防止策を紹介
- ズボンのチャックが下がってしまう原因と解決策を提案
中年メタボで、職場のズボンがしょっちゅう下がってしまっていた僕が解説します。
ズボンのチャックが下がるときの解決策は〇〇
結論から言うと、
- チャックが下がらない工夫をする
- スライダーを直す
- エレメントを直す
- ズボンを買い替える
- 痩せる
チャック壊れてなければ下がらない工夫が必要だし、壊れてる様なら直せる範囲で補強が必要です。太ったならズボンを買い替えるか痩せましょう!
チャックが下がらない工夫をする
それでは具体例をみていきましょう!
取っ手を下げてロックをかける
多くのファスナーは、取っ手の部分をチャックと並行に下向きに下げるとロックされ、勝手に開かない構造になっています。これでロックできれば解決です。
ちなみに僕はこれで解決しました笑
輪ゴムを使って下がり防止
取っ手を下げてダメなら輪ゴムを利用する手があります。
チャックの取っ手に空いている小さい穴に輪ゴムを通しボタンにひっかけるだけです。
ズボンと同色の輪ゴムじゃないと目立つので注意です。
キーリングを使って下がり防止
キーリング(キーホルダーなどの輪の部分)を取っ手部分にとり付けてから、リングをボタンにひっかけて留める方法です。
ピン留めを使って下がり防止
ファスナーの取っ手に空いている小さい穴にピン留めの針を通しズボンに留める方法です。
トイレの時につけ外しする手間があるのと、針によるケガに注意が必要です。
チャックのスライダーを直す
※スライダーとは、ファスナーの開け閉めを行う部分のことです。
具体的には、
ペンチでスライダーをほんの少し締める必要があります。
締めすぎると滑りが悪くなったり、開閉できなくなったりするので注意です。
チャックのエレメントを直す
※ファスナーの左右に噛み合う部分をエレメントといいます。
具体的には、
ラジオペンチを使用して曲がりや飛び出しを修正します。
力を入れすぎるとファスナーの素材やサイズによっては、破損の恐れもあるので注意が必要です。
ズボンを買い替えるか痩せる
ファスナーを下向きにしてもロックされない、もしくはその機能がない場合にはファスナーが横に引っ張られる力に耐えられずに開いてしまいます。
原因としては、
- ズボンのサイズが小さい
- 洗っているうちにズボンが縮んだ
- 以前より太ってしまった
解決策としては、
素直にズボンを買い替える、もしくは痩せることです。
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まとめ
- まずはファスナーにロックがかかるか確かめる
- 応急処置は、輪ゴム、キーリング、ピン留めを試す
- 故障なら、スライダーやエレメントを直す
- 最終手段として、サイズに合うズボンに買い替えるか痩せる
ズボンのチャックが下がる原因は様々ですので、まずは原因を特定するのが先決ですね。
これでおしまいです。
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