リップルいくら?リアルタイム速報

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リップルいくら?リアルタイム速報

 

リップル (XRP)が気になる中年サラリーマン

将来的にリップル (XRP)がいくらになるのだろうか?リアルタイム速報が知りたい

こんな意見を深掘りします。

✔︎ 記事の内容

  • 将来的にリップル (XRP)がいくらになる可能性があるか予想
  • リップル のリアルタイム速報がわかる
のんパパ

こんにちは!のんパパです。2017年より仮想通貨投資を行なっている現役リップラーの僕が解説します。

 

将来的にリップル (XRP)はいくらになる?

結論から言うと、リップル (XRP)は400円以上に跳ね上がる可能性があります。
理由としては、大きく分けて2つあります。
  • リップル社が長年温めてきたFlare Networksプロジェクトが開発したスパークトークン(Spark発行イベントが2020.12.12に控えている)が発行されること。
  • 国際間取引きでXRPが普及していく可能性があること。
具体的には、国際間取引きにXRPが使用される際に、スパークトークンのスマートコントラクトという契約を自動化してくれる仕組みの導入による迅速な取引きが可能となるのです。
ちなみに、400円以上という金額設定に関して補足すると、2017年のコインチェックハッキング事件(ネム流出事件)時の最高値だからです。
XRPの期待値だけで、400円まで価格が高騰したのですから、実際にXRPが普及すれば、400円以上に跳ね上がる可能性は非常に高いと考えられます。

リップル (XRP)リアルタイム速報

※リアルタイム速報は、適宜更新していきます。総保有XRP1550.4878。

リップル(XRP)価格【2020.12月】

出典:bitbankより(令和2年12月8日22時現在)

現在、ビットコインをはじめアルトコイン相場全体的に低迷しています。

リップルは、他のアルトコイン同様でビットコインに合わせて相場変動している状況ですね。

今後、スパークトークン配布前後、そして来年の5月頃(ビットコイン半減期から約1年)のリップル価格の動向を注意深く見守っていきたいと思います。

尚、2020.12.4に国内のリップル (XRP)を取り扱う仮想通貨取引所にて条件つきでスパークトークン配布が確定しました。以下に詳細を添付↓↓

 

出典:ビットバンクブログ
Sparkトークンが2022年6月12日までに日本暗号資産取引業協会(JVCEA)と金融庁に上場承認された場合、当該国内事業者はSparkトークンを請求しXRP保持者に分配します。

リップル(XRP)価格【2022.1月】

2021年後期にかけて、中国のビットコイン取引所閉鎖や恒大集団のデフォルト危機に加えて、米テーパリング加速懸念に伴う大規模な仮想通貨価格の下落が起こりました。リップル価格も1ドルを割ってしまい、どうにかレンジ相場を保っている状態です。

米SECとの訴訟問題が解決するか、スパークトークン配布などのイベントが具現化されない限りはまだまだ膠着状態が続きそうです。

リップル(XRP)価格【2022.9月】

出典:bit bank口座より(令和4年9月18日)

2022年5月、LUNAとUSTのペッグ(ドル連動)が外れる「ディペッグ」が発生しました。

Terra(LUNA)とは、ステーブルコイン「UST」の発行を進めていたプロジェクトです。一時は時価総額ランキングでトップ10入りするほどの人気ぶりでした。USTはドルと同じ価値を持ちながら、年率20%の利回りが期待できるということもあり、多くの人が運用目的で利用していました。

ディペッグの結果、信用不安が広がり、LUNAの価格はわずか1週間足らずの間に100万分の1まで暴落してしまったのです。

株で言う所のリーマンショックみたいなもので、ステーブルコインの失態が暗号資産に暗雲をもたらし、全体の価格を相対的に引き下げる結果になりました。

当然ながら、リップルもLUNAショックの余波を受け大暴落↓

 

出典:コインチェック取引所

最近では、暗号資産を扱う大手の取引所が倒産に追い込まれるニュースも増えて、暗黒時代真っ只中。

個人的には、青汁王子の名で一世風靡した三崎さんも推奨している「メタバース」関連に将来性を感じており、暗号資産市場の復活に期待しています。

✔︎ 仮想通貨に関するまとめ記事はこちら↓

はじめての仮想通貨投資入門【ビットコイン、アルトコインの詳細と仕組みを解説】
今から仮想通貨を始めたい人に向けた投資入門記事をまとめてみました。すでに仮想通貨投資をしている人にも参考になりますのでご覧下さい。

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